指定管理者の問題ではなく、建物や設備、またそれ以外に理由があるのか、そのことについて議員各位の御意見を聞きたいと思っております。 テーマの2つ目としましては、令和5年度からの白鳥温泉についての見解です。今回のこの議案がもし否決となった場合、これからどうしていくのか。また、年数の話も出ました。
まず、1点目の仮設工事をしなかった理由についてでありますが、この高圧受電設備は、今回解体しております旧引田体育館、旧引田社会福祉センターのほか、引田飛翔体育館及び翼山温泉に電気を送るための設備でございます。
議員御指摘のとおり、市内の公立の認定こども園においては、従来より保護者に便の回数等を通して子どもの健康状態を確認していただくなどの理由から、使用済みおむつを保護者に持ち帰ってもらっております。 しかしながら、就学前施設での使用済みおむつの持ち帰りについては、衛生面や保護者負担などを総合的に判断し、こども園で処理する自治体も増えてきております。
次に、議案第2号令和4年度善通寺市特別会計国民健康保険補正予算(第1号)では、保険給付費のうち高額療養費が増えた理由について本市の考えを尋ねたところ、昨年のコロナ禍で受診控えがあり、金額が減っていたが、昨年後半頃から増加し、当時一月当たり2,200万円から2,600万円だったものが、現在3,000万円を超える月が多くなっている。
この現在の利用率について、それと実績理由についてお聞きいたします。 ◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまのご質問にお答えをいたします。 民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業は平成26年度より実施をしており、今年度で9年目を迎えております。
先日の市長の提案理由にもありましたように、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律の一部改正により、郵便局に委託できる業務範囲が拡大されたことから、令和5年4月より五名及び福栄郵便局に行政事務を包括委託するものです。
次に、朝比奈運動公園周辺道路整備事業について、事業が執行されなかった理由を尋ねたところ、令和3年度に用地買収の計画をしていたが、事前調査による変更等があり、用地交渉の調整により用地買収が令和4年度へ繰越しとなったためであるとの答弁がありました。
提案理由につきましては初日の提案説明のとおりでございますが、先ほど委員長からもございましたとおり、物価高騰、資材物価やエネルギー価格の高騰等々もございまして、市内事業者様への支援、または公が持つその公共施設等の光熱水費等の維持等々について、予算を計上させていただいております。
理由は、その離乳食とか、幼児とか急にアレルギーを発症することもあって、一律に大きな給食センターで給食を作るということはなじまないということと、それからアナフィラキシーショックの場合にはエピペン注射というのを持ってる子どももいます。エピペンの注射できるのは、体重が15キログラム以上というふうに聞いてございました。小学校1年生が大体18キログラムでございます。
提出者の提案理由の説明を求めます。 友枝俊陽総務委員長。 〔13番 友枝俊陽議員 登壇〕 ◆13番(友枝俊陽議員) 意見書案第1号選択的夫婦別姓制度の議論の活性化を求める意見書について、提案理由を説明させていただきます。 本案は、選択的夫婦別姓制度の法制化について早期に積極的な議論を行うよう求める意見書を、提出者は私、総務委員長友枝俊陽により提出するものでございます。
日本アンガーマネジメント協会が行った教育現場における教師と子どもの怒りの実態調査のアンケートによりますと、小中学校での教師経験のある約50パーセントが、「自身が子どもに対してうまく叱れていないと感じている」、子どもに対してうまく叱れない理由の第1位は、「冷静に怒りのポイントを伝えることができなかったから」という回答、そして小中学校での教師経験のある95.8パーセントが、「学校生活の中でイライラしている
やはりその場その場の政策を考えていく中で、政策目的としてどの層に対する支援が必要なのか、その層に対してなぜ支援が必要なのかという、その理由づけ等々非常に重要なことかと考えております。
そのような状況の中、仮にも市内事業者による制度の導入を理由とした経営撤退等が相次ぐことは好ましいことではございません。市内経済への影響度合いを推しはかることはできませんが、ゆゆしき事態でありますので、市といたしましては、その影響や動向を注視していく必要があると考えております。
当局の提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第6号善通寺市固定資産評価審査委員会の委員の選任について提案理由のご説明を申し上げます。 ご承知のとおり、本市の固定資産評価審査委員会の委員は6名でございますが、そのうち中川和憲氏が令和4年9月25日をもって任期満了となります。
◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) 市職員の被災等、何らかの理由により避難所に出向くことができない場合には、地元住民が避難所を開錠することになると思いますが、その方法と、避難所の使用のための安全確認の方法についてお聞かせください。
本件議題に関しましては、提案理由については議会の初日に申し述べたとおりでございます。先ほど委員長からも御案内ございましたとおり、新規事業もございます。また同時に、既存の予算では対応が難しいということで拡大するもの、また継続していくもの、様々ございます。
それは、個人事業主の場合は、被用者とは異なり、療養の際の収入の減少状況も多様であり、所得補填としての支給額の算出は非常に難しい状況があるためで、本市といたしましても、そのような理由から、傷病手当金は被用者に限っての支給といたしております。